関西オフィス｜東急Ｒｅ・デザイン（東急リデザイン）

東急Re･デザイン

話そう、リフォームのこと。
東急リデザイン

リフォームで何より大切なのは対話を重ねること。言葉はもちろん、想いに耳を傾けるからこそ、ご提案できるデザイン・間取り、
そしてライフスタイルがあります。あなたにとことん向き合い、共創するリフォーム会社でありたい。私たちは、東急リデザインです。

私たちの暮らしを、
わかってくれてる気がします。

最初は不安だったんです。リフォームするのもはじめてでしたし。
でも、担当の方が親身になって話を聞いてくれました。
友人を招きやすい広めのリビングに、夫婦の趣味の部屋をつくったりと、
これからの私たちの人生を、私たちよりも考えてくれたんじゃないかな。
おかげで理想の住まいというより、理想の暮らしが実現しました。
価値観やセンスといった、
言葉にしづらいものまで
理解してくれました。

「こんな暮らしがしたい!」というイメージはあったのですが、
うまく伝えられなかったんですよ。
でも、担当の人が私たちの価値観やセンスといった、
言葉にしづらいものまで理解してくれたので、
ふたりの憧れの生活に近づきました。いっしょにつくっていく感じがして、
毎回の打ち合わせがとても楽しみでしたね。
同じ目線で考えてくれたのは、
子どもとの絆が深まる家でした。

そろそろ子ども部屋が必要かなと、リフォームの相談をしたんです。
すると、担当の方にも小さなお子さんがいらっしゃったこともあり、
私たちと同じ目線でいっしょに考えてくれました。
リビング学習のスペースをつくったり、対面キッチンにしたり、
完成したのは単に子育てしやすい家ではなく、子どもとの絆が深まる家でした。
リフォームの相談って、
これからどう生きるかっていう
相談なんですね。

将来のことを考えて二世帯住宅へリフォームしました。
キッチンやお風呂場を息子世帯とわけたので、ちょうどいい距離感です。
担当の方が住まいづくりはもちろん、
家族みんなの暮らし方までいっしょに考えてくれました。
リフォームは、これからどう生きていきたいのかを
見つめ直すきっかけになりましたね。